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Haruka McMahonです。

九龍SIMに魅せられセカンドライフにやってまいりました。

Kirin先生のメガネ教室で講師をしております。

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2008年11月09日

セカンドライフと付き合い始めたのだが

 ネタです。元ネタはこちら。
http://anond.hatelabo.jp/20081105135432


仮想世界をはじめた。なんとセカンドライフだ。

昨年5月にKOWLOONシムができることを知り、7月からInし始めた。
これまで5つぐらいネトゲをやったことがあるけど、一般的なMMOと比較して


  • オブジェクトの挙動がフレキシブル・物理的、物づくりが手軽

  • 人だかりが散漫になる、テーマのあるSIMは高評価に行き着く

  • 要求マシンスペックが高い、超が付くほどオンボードグラボ嫌い


といった点が目立つ。

見た目はアメコミを少し丸くしたようなバタ臭さがあるけど、要するに中身はチャットだ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう仮想世界とつきあうのは楽で楽しいとわかってきた。

会話は深いテーマも軽いテーマもビジュアルを伴って交わせる。
いろいろデートスポット・スキンやシェイプ・服を試そうとするなど好奇心が強い。
独自のスクリプト言語も持っているというのにMonoも導入しようと勉強していて向上心の強さがある。

反面、経営判断も論理的・合理的なのかな…と思いきや、
環境SIM価格をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに///」と恥ずかしがる。

セカンドライフ、はっきり言ってオススメです。
問題はどうやって知り合うかだけれど、ダウンタイムという戦闘モードの時に誘うのではなく、オンタイムが狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的なネトゲよりも付き合いは簡単かも。
だって普段リアルライフでしている会話と同じでいいんだから。


 すみません、環境SIM~のくだりを思いついたとたん止まらなくなって改変してしまいました(爆)

タグ :ネタ

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Posted by Haruka at 16:16│Comments(0)SecondLife
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